法事・法要について– 永心の法事・法要 –

令和6年(2024年) 年忌法要早見表

年忌ご逝去年(和暦)ご逝去年(西暦
一周忌令和5年2023年
三回忌令和4年2022年
七回忌平成30年2018年
十三回忌平成24年2012年
十七回忌平成20年2008年
二十三回忌平成14年2002年
二十五回忌平成12年2000年
二十七回忌平成10年1998年
三十三回忌平成4年1992年
五十回忌昭和50年1975年
百回忌大正14年1925年


 浄土真宗では、三回忌法要以降・七回忌・十三回忌・十七回忌・二十五回忌・三十三回忌を行い、以降は五十年毎に行います。なお地域によっては二十五回忌を二十三回忌・二十七回忌に分けて行う場合もございます。

中陰表

ご命日令和6年1月1日がご命日の場合         
初七日(しょなぬか)6日後(7日目)     1月7日
二七日(ふたなぬか)13日後(14日目)   1月14日
三七日(みなぬか)20日後(21日目)   1月21日
四七日(よなぬか)27日後(28日目)   1月28日
五七日(いつなぬか)34日後(35日目)   2月4日
六七日(むなぬか)41日後(42日目)   2月11日
七七日(なななぬか)48日後(49日目)   2月18日
百ヶ日(ひゃっかにち)99日後(100日目)  4月9日


 中陰の日にちの数え方・読み方は地域によって異なり、亡くなった日から数える場合が多く、西日本では亡くなった日の前日(逮夜)から数える場合もございます。上記中陰表はご命日を1日目としております。

 中陰ちゅういん法要とは、故人が往生されてから49日の間、7日ごとにお勤めする法要です。七七日(49日)の法要をまん中陰法要といいます。

 本来は7日ごとに行う法要ですが、ご希望により初七日しょなぬかを繰り上げて還骨勤行または葬場勤行と併せてお勤めする場合や、二七日~六七日を省略する場合等もあります。

 三十五日から四十九日の間で満中陰(忌明け)法要を行うことが一般的です。

各種法要

中陰・満中陰(49日)・百ケ日・初盆・年忌・彼岸・納骨・入仏・遷仏・枕経その他各種法要ご相談ください。

永心の代表、三好 真(法名 釈教真)と申します。
浄土真宗本願寺派(西本願寺)の僧籍を持ち、これまで兵庫県西宮市にある600余年の歴史をもつ浄土真宗のお寺に院代として23年間つとめてまいりました。


ご安心ください
「永心の法事・法要」

①お布施以外頂きません
(お車代・御膳料なし)
30km以上は別途交通費必要

②お布施 20.000円
移動がある場合 30,000円
(例)一周忌法要後納骨法要など

③浄土真宗本願寺派僧侶
私が参ります


お気軽にお問い合わせください。

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葬儀・法事など法要を勤めている時、船を操船中など電話に出ることができないときが有ります事をご了承ください。